財務を見る目
銀行で数百社の企業実態に向き合い、決算書だけでは見えない経営の実情を見てきました。
数字だけでも、現場だけでもなく、会社全体を見ながら「本当に考えるべきこと」を整理し、実行まで進めます。


社長の隣で、
一緒に考え、一緒に動く。
関西学院大学を卒業後、銀行で企業の財務と向き合い、その後は事業会社の中で営業・組織・人材・経営管理に携わってきました。私はこれまで、企業を外から見る視点と、組織を中で動かす視点の両方を経験してきました。だからこそ、社長の孤独も、現場のしんどさも、どちらか片側だけでは語れないことを痛いほど分かっています。
また、長年にわたり青少年育成・地域活動にも携わってきました。立場も年齢も異なる人たちが、一つの目的に向かって動くには、指示や制度だけでは足りません。一人ひとりが役割を持ち、周囲と支え合いながら成長できる環境をつくること。その経験は、現在の組織づくりや人材育成への考え方にもつながっています。
日本の中小企業の現場は、本当にすごいです。多くの会社が、現場の工夫と責任感、そして“気合い”でここまで会社を支えてきました。でも、その頑張りが強い会社ほど、いつの間にか「社長しか分からない」「昔からこうしている」「忙しすぎて考える時間がない」という壁にぶつかります。
私は、その姿を何度も見てきました。優秀な人ほど、手作業や確認作業、探し物や転記に時間を奪われ、疲れていく。経営者は「何とか変えたい」と思っても、現場は「新しい仕組みを入れられても、回らない」と感じている。そのズレを埋めずに、立派な資料や高いシステムだけが増えていく。そんな状態は、絶対にもったいないと思っています。
だからHIRAKUは、最初から大きなシステムを売り込むことはしません。まずは、会社の今を整理する。社長の考えを言葉にする。現場が動ける形に変える。必要なら、自分で小さな仕組みまでつくる。考えるだけでも、作るだけでもなく、その会社が前に進む形まで責任を持つ。それが、私の仕事です。
私が本当に見たいのは、改善が入った瞬間に現場の表情が変わることです。「あれ、これでもう終わるんですか」「これなら自分たちでも回せますね」と、社内の空気が少し軽くなることです。その積み重ねが、社長の時間をつくり、社員の力を引き出し、会社の「次」につながると信じています。
銀行で数百社の企業実態に向き合い、決算書だけでは見えない経営の実情を見てきました。
約60名組織の責任者として営業・人事・経理改革を主導し、売上を1.4倍に伸ばす組織成長を経験しました。
Google Workspace、GAS、AppSheet、AIなどを使い、必要な仕組みを現場に合わせて形にできます。
関西学院大学卒業。卒業後、金融機関へ入行し、企業経営を数字から見るキャリアをスタート。
三井住友銀行にて法人営業・融資審査を担当(1998-2003)。中小企業を中心に、数百社の経営実態に向き合い、財務だけでは見えない経営の現実を学ぶ。
TOEIC運営会社にて大阪・名古屋の事業所統括、東京本社部門責任者を歴任(2003-2023)。その後、中小企業で約60名組織の責任者として営業・人事・経理改革を主導し、売上を1.4倍に伸ばす組織成長を経験(2023-2026)。
長年にわたり地域・青少年育成活動に参画。組織運営を通じて、人が育つ環境づくりと、世代を超えたチームづくりに携わる。
数字と現場をつなぎ、提案で終わらず実装まで伴走するため、現場カイゼンコンサルティング HIRAKU を設立。
私は、システムを売る業者でも、机上の空論だけを語るコンサルタントでもありません。社長のすぐ隣で一緒に悩み、現場の汗を見ながら、会社の未来をひらく「戦友」でありたいと思っています。だからこそ、耳ざわりのいい提案よりも、その会社に本当に必要な一手を一緒に考えたい。現場の皆さんが少しでもラクになり、社長が少しでも前を向ける。その実感が生まれる仕事を、HIRAKUはやっていきます。
大きな問題がなくても大丈夫です。まだ「何をするか」が決まっていなくても構いません。